アイコン 「青森明の星短期大学」の(元)鷲岳覚准教授、児童ポルノ法で再逮捕/山口県警

青森市の「青森明の星短期大学」の(元)鷲岳覚准教授(37)が、短大在任中の今年4月、15歳の少女の裸をデジタルカメラで撮影したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで再逮捕された。
警察によると、ネットのホームページで、写真のモデルを募集、自分が借りたアパートの部屋で、応募してきた青森市の15歳の少女の裸をデジタルカメラで撮影したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれている。

鷲岳元准教授は、去年12月、防府市の当時15歳の少女に携帯電話のカメラで裸を撮影させた上、その画像を自分のパソコンに電子メールで送信させたとして今月10日に逮捕されたが、山口地方検察庁は31日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪で起訴した。

警察の調べに対し、鷲岳元准教授はいずれの事件についても「間違いない」と認めているという。鷲岳元准教授は、逮捕されたあと短大から解雇されている。

モデル募集で少女を集め、やりまくっていた40過ぎのDJもいたが、今でもそのDJは少女らに人気があるという。実際、募集したモデル候補が、読者モデルなどに採用されていた実績があったことによろうが、今の女子中高生がHに対し何の抵抗感もなくしてしまっているようだ。

日本には道徳教育があった。欧米には敬虔な宗教がある。しかし、今の日本では道徳教育は偏向教育とされ、既に道徳教育がなされていない世代が親となり、先生となり、子供の事件が多発する要因ともなっている。
 

[ 2012年8月 1日 ]
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