アイコン 長崎西部建設の表彰は本末転倒

投稿者=末端労働者A

長崎県庁長崎県は1月25日付、「建設雇用改善優良事業所」として長崎西部建設らを表彰しました。

その趣旨は建設労働者の雇用の改善について、積極的に取り組み、その成果がみられ、努力と功績をたたえるとともに、これを県民一般に承知することによって建設労働者の雇用の改善に資する。とあります。
また、選定基準に雇用保険、労働者災害補償保険、健康保険、厚生年金保険などの労働社会保険への加入について臨時、日雇労働者を含めて適正に行っていること。
となっている。

これは産業労働部長が所管して表彰したものでありますが、「悪」の手本となる建設業者の表彰であり、県民、善良な建設業者、一部を除く善良な県会議員を愚弄するものであり、業者として吏員として欠格であります。その理由は、
昨年9月18日、長崎県議会予算決算委員会で
五島市選出行動派議員山田博司氏は、「厚生年金保険料の未納」について、真面目に働くお父さんやお母さんに代わり、質問し改善を求めています。長崎西部建 設らの下請業者である㈱美西は、厚生年金保険料72.000千円を未払いのまま倒産しました。そのうち半額の36.000千円は働いた人の給料から天引き して納入すべき預かり金であり、残り36.000千円は、国や県などの公共団体から(私たちの税金)受注の際に長崎西部建設らの元請業者を経由して、㈱美 西らの下請業者に支払われ、社会保険機構に納入すべきお金であります。この様なことが、消費税増税(5%~10%)の引き金にもなっています。

因みに、個人から徴収した保険料と税金で負担した保険料を着服した企業を、協力業者として下請に参画させた管理責任があります。もしくは税金で負担した保険料を下請業者に支払わなかった自己責任があります。ということでしょう。
このことは、土木部の調査で明確になっています。産業労働部長に問います。以上のことが表彰する功績にあたりますか。まじめに仕事をして下さい。公的保険 料の未納を奨励し、消費税増税を促進、悪徳業者を養成するような行政はやめて、即刻表彰を取り消して下さい。そして表彰という言葉は尊く重たいものです。 もっと自覚をもって下さい。
さらに、長崎西部建設津田浩哉氏や星野組谷村隆三氏らは長崎県建設業協会の名を借りて、末端労働者に安い労務賃金しかを支払っていないのに、高く支払って いるように偽り、設計労務単価(税金)をあげるように県会議員を通じて県に働きかけています。幸いにして不発におわりました。これも功績ですか。これらの 詳しいことは高比良元県議(長崎市選出)にお聞き下さい。さらに、表彰業者は建設業協会の推薦と県の審査で決定しています。

建設業協会員の皆さん、どうしてこの様な業者を推薦したのですか。協会三役の我田引水ではありませんか。
県は審査はしましたか。めくら判子ですか。癒着ですか。
いずれにしても、県行政の怠慢、全く縦横の連携がとられず、組織が機能しつていません。勘違いしないで下さい。吏員は主役ではありません。県民が主役では あります。さらに、建設業協会は一部の個人の所有物ではありません。社団法人として、公正、公平で透明性のある適格な運営がなされていません。県からの天 下りの弊害の除去と内部の抜本的な改革さらに県当局の強い指導監督が望まれるところです。

[ 2013年1月31日 ]
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