アイコン 国の奨励金不正取得で3人逮捕 名古屋のメイクノベル社長ら 暴力団の資金源か?

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愛知県警は、若者の雇用を促進するための国の制度を悪用して奨励金90万円を不正に受け取ったとして、名古屋市の通信関連会社社長ら3人が逮捕した。
逮捕されたのは、名古屋市中村区の情報通信回線の販売会社「メイクノベル」社長加藤大輝(24、名古屋市中村区)、無職長坂隆史(27、同市北区)、会社員大村友也(25、同市天白区)の3容疑者を逮捕した。

国が、民間企業が35歳未満の非正規雇用の従業員を正規で雇用するための訓練を行った場合、1人あたり最大で15万円を支給する「若者チャレンジ奨励金」という制度が、平成25年度の1年間に限って実施された。

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3人は、この制度の利用を三重労働局に申請した際、事実と異なる内容の書類を提出し厚労省が所管する中央職業能力開発協会から奨励金90万円を不正に受け取ったとして、補助金適正化法違反の疑いがもたれている。
昨年、暴力団関係先を家宅捜索し、押収した資料を端緒に銀行口座などを調べて容疑が浮上した。県警は暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて調べている。
以上、

こうした奨励金制度は、職業能力開発協会が早期に予算を消化したいため、書面さえ整っていれば、ろくに内容を調べもせず、直ぐ認可される。協会の実績作りが最優先される。
逆に国や自治体が補助金制度を廃止したい制度の補助金申請は審査が厳しくなる。
こうしたことを見抜いた逮捕された者たちもワルよのお。

[ 2015年10月29日 ]
 

 

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