アイコン 指名停止 宮本建設工業㈱ 4ヶ月間/九州地整ほか 虚偽記載逮捕事件

スポンサード リンク
 

九州地方整備局は9日、宮本建設工業(株)に対して指名停止措置をとった。

1、指名停止措置業者
宮本建設工業(株):福岡県北九州市門司区春日町21-25
代表取締役 宮本一夫
2、指名停止期間:平成28年11月9日から平成29年3月8日まで(4ヶ月)
3、指名停止措置の範囲 :九州地方整備局管内

4、指名停止措置理由
宮本建設工業(株)の代表取締役が、建設業許可更新等の際、虚偽記載した貸借対照表を県に提出したとして、平成28年9月29日、福岡県警に建設業法違反(虚偽申請)容疑で逮捕された。
 宮本建設工業(株)の代表取締役が建設業法違反(虚偽申請)容疑で逮捕されたことは、「国土交通省所管の物品等調達契約に係る指名停止等の取扱いについて」により準用している「工事請負契約に係る指名停止等の措置要領」別表第2第13号(建設業法違反行為)及び「地方整備局(港湾空港関係)所掌の工事請負契約に係る指名停止等の措置要領」別表第2第13号(建設業法違反行為)に該当するため。 従って、本件については、指名停止4ヶ月を適用する。
以上、

虚偽記載で逮捕されるのは稀れ、別の何かがあるのだろうか。法の下の平等からして、虚偽記載で逮捕するならば、発覚した該当企業の経営者は全国・全員・逮捕すべきだろう。

 

宮本建設工業㈱の財務内容と業績 平成27年6月期/千円
流動資産
887,039
流動負債
666,003
 
 
固定負債
75,439
固定資産
50,961
自己資本
196,558
 
 
(資本金)
75,000
総資産
938,000
負債+資本
938,000
売上高
粗利益
経常利益
自己資本率
1,518,461
169,314
1,525
20.9%
・土木40%、建築50%、浚渫5%
当決算要約資料が虚偽なのかどうかは不明。
 
逮捕事件
福岡県警捜査第二課・八幡西警察署は(2016年)9月29日、宮本建設工業(株)(福岡県北九州市)の宮本一夫代表を、建設業許可の更新に当たり、借入金が実際には1億数千万円あるにもかかわらず、数千万円と少ない金額を記載していたとして、建設業法違反の疑いで逮捕した。
この結果、
2017年度に開館予定の小倉南図書館(小倉南区若園)の新築工事請負を落札していた同社は、北九州市が(9月)30日、市議会に契約締結の承認諮る予定だったが議案を撤回し、契約はなされなかった。
以上、
たかが知れている借入金の虚偽記載という社長の愚かな行為で仕事まで吹っ飛び、4ヶ月間も指名停止を食らってしまった。

[ 2016年11月16日 ]
スポンサード リンク
 

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ