アイコン 太陽光発電優遇税制悪用「アール・エス・アセットマネジメント」 RSアセット

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東京国税局が、太陽光発電所建設に携わったファンド運営会社の「アール・エス・アセットマネジメント」が管理する発電事業会社2社が税務調査で、「優遇税制を不正に受けていた」と指摘していたことが23日わかったと報道されている。

優遇税制の適用は、2社に出資していた約110社の法人税の節税につながっていたとみられ、修正申告が必要になる可能性もある。優遇税制の適用かどうかは経済産業省が確認するが、チェックの甘さが露呈させている。

 発電事業2社は、栃木県などに発電所建設を計画し、民間投資を促すための税制の適用を申請。

適用は、昨年3月末までの設備取得などが条件だったが、実際には工事は完成しておらず、アール社が、工事が完了したなどとする虚偽の書類を作成していたという。

 優遇税制の適用で2社は、工事代金約20億円について減価償却費として一括して全額計上。その分を出資した約110社に分配しており、出資した会社の法人税の節税になっていたとみられる。

 このほか2社は、設備取得を前提に消費税の控除を申告していたが設備を所得していないなどとして重加算税を含めて計約1億8千万円の消費税を追徴されたという。

会社名
アール・エス・アセットマネジメント株式会社
所在地
東京都港区赤坂3-5-5 ストロング赤坂ビル7F
設立
2013年3月
資本金
5,000万円
事業内容
太陽光設備等の再生可能エネルギーファンドに対するアレンジメント事業、インベストメント事業、上記に付随する関連業務
代表取締役社長
柴山 隆史
取締役副社長
高村 勇一
常務取締役
平林 裕二
取締役
溝口 和彦
監査役
奥村 滋
主要株主
当社経営陣
主要取引銀行
りそな銀行  新都心営業部
三井住友銀行 赤坂支店
主要取引先
KDDIエンジニアリング株式会社
株式会社SBI証券
SBIマネープラザ株式会社
株式会社エンビプロ・ホールディングス
株式会社ミライト・テクノロジーズ
大和ハウス工業株式会社
シナネン株式会社
双日プラネット株式会社
オリックス株式会社
株式会社東芝
株式会社日立システムズ
明和エンジニアリング株式会社
宅地建物取引業
東京都知事(1)第 96961号
太陽光発電実績
全国52ヶ所、約189,751.9Kw(平均3,649Kw)

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[ 2017年4月24日 ]

 

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