アイコン 長崎県議会の不倫県議「山田博司裁判」の第6回公判が行われた。

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きょう、6月20日(火)午後3時、長崎県議会の不倫議員・山田博司が苦し紛れに起こした「山田博司裁判」の第6回公判が行われた。

原告の山田博司は前回の原告第4回準備書面で、今回の「山田博司裁判」とは何の関係もない平成19年5月に漁業取締室で筆者(中山洋二)が起こした「湯呑茶碗事件」や、平成22年11月の「恐かった事件」を引き合いにだし、自らを被害者の如く装ってきたが、筆者は、平成24年7月10日、長崎県議会「諫早湾干拓事業における入植者選定に関する調査特別委員会」に参考人として呼ばれ、長崎県民として証言している。

しかも、調査特別委員会の委員だった山田博司も参考人だった筆者に質問し、冒頭で「中山参考人におかれましては、大変お忙しい中、当委員会の調査にご協力いただきまして、本当にありがとうございます。中山参考人も、過去におきまして、いろんな不祥事というか、現状がありましてね、名誉のためにも、自分が地域のために自分なりに長崎県政をよくしたいという思いがあって今日まで活動されていることは、私も今、中山参考人の思いというのを一定は理解させて頂きました。

世間で言うのと、実際、今、中山参考人のお話をお聞きしましたら、やはり誤解がされているところがあるんだなと。私も若干ですね、県議会で大声出したりとか、注意したことでよく誤解を受けますけども、そこはね、やはり地域のことを思って、ふるさとのことを思ってやっているんだということで、一定の僕も共感を得ることがあるなと。

しかしながら、中山参考人におかれましては、そういった誤解を受けながら必死になって地域のために頑張っているんだと。

そういった手段が、やり方が、発言等が誤解されているということで、という思いは、一定のことは理解させていただきました」。「山田博司委員発言・平成24年7月10日・諫早湾干拓事業における入植者選定に関する調査特別委員会議事録より抜粋」

と、言ってるではないか。これは平成24年7月10日の県議会議会事務局の議事録にちゃんと残ってる。

山田博司県議さん、これ以上、見苦しいことはしなさんな。

下記が今回の山田博司への反論です。今後、山田博司に同様の裁判を仕掛けられた時の参考になればと思い掲載しときます。少々、長いので暇な時に、暇な人だけ読んでみてください。



長崎県議会議員版の『ゲスの極み山田博司』


事件番号 平成28年(ワ)第183号 損害賠償請求事件
原告 山田 博司
被告 中山 洋二 外1名


            準 備 書 面(6)

                         平成29年5月19日

         長崎地方裁判所 民事部3係 御中

                        被告 中 山  洋 二
                        
第1 甲第25号証に対して反論及び主張。

原告は、被告中山洋二が県の機関で器物損壊行為で平成19年5月18日に逮捕されたとの内容の新聞記事を証拠とし、被告中山洋二が「湯呑を割ったくらいで逮捕されるのは、県警がこの事件を行政対象暴力事件と把握している」と主張するが、事実は全く異なる故、被告山中洋二の正当な行政に対する調査行為のなかでの偶発的行為により不当逮捕に至った経緯及び事実関係を釈明し、反論する。

1 長崎県の機関
 原告の主張する長崎県の機関とは、長崎市多以良町にある水産部漁業取締室である。

2 長崎県入札の談合情報
 当時、平成18年9月に水産部漁業取締室が発注した漁業取締船建造入札は、違法な談合であり、かつ約20億円の高額な入札価格であるとの情報(以下「本件談合」と称す)が関係者から被告中山洋二が主宰する「日刊セイケイ」にもたらされ、被告中山洋二は取材とともに本件談合の事実関係を「日刊セイケイ」で告発した。

3 私が本件談合の取材を進めるうち、大きな下記の問題点が判明した。

(1)本件談合の入札予定価格の長崎県の積算根拠が不明確かつ不透明であること。

(2)本件談合の建造入札参加企業が3社であること、かつ全てが長崎県外企業であること。即ち、長崎県の基幹産業である造船業者は、建造入札条件に適合する造船企業が排除されたこと。

(3)しかも、入札前から広島県内の造船企業が19億数千万円で落札するという情報が寄せられていた。

(4)その後、長崎県内造船企業を排除したまま入札は行われ、入札結果は情報通り広島県内の企業が19億数千万で落札し、本件談合情報が事実であることを認識した。

4 長崎県に対して住民監査請求をする。

被告は、本件談合入札を糾弾し、かつ県民として不当な財務会計であると、長崎県に対して住民監査請求を提起し、却下後、60日以内に長崎県知事に対して損害賠償の住民訴訟を起こした。

5 水産部漁業取締室との交渉及び「湯呑事件」の経緯

被告中山洋二は、水産部漁業取締室に1隻10億円の根拠とした設計図書の閲覧を要求し、情報開示請求を申請した。

2週間くらいして開示するとの返事があり、県が指定した日時に多以良町の水産部漁業取締室に設計図書を閲覧に行くと、担当者が出てきて、設計図書設計図書はない、との回答だった。

被告中山洋二は、水産部漁業取締室の情報開示の通知に基づき、わざわざ水産部漁業取締室に出向いたが、「設計図書がない」は理不尽だろうと、言ってる時に、女性の事務員が湯呑茶碗に入ったお茶を持ってきたので、被告中山洋二が飲もうと、湯呑に手を差し出そうとした時に、担当者が女性に向かって「お茶なんか出さないでいい」と横着そうな顔で言ったので、被告中山洋二もカッとなって「こんなお茶なんか飲むか」と、売り言葉に買い言葉で、右手で湯呑茶碗を払ってしまったら、コンクリートの床に湯呑茶碗が落ちて割れてしまった。

そしたら、担当者は待ってましたとばかりに110番に電話である。「やられた」と思ったら、ものの10分もしないうちにパトカーの警察官が6人、すぐに私服の刑事2人も現れて現行犯逮捕である。

結局、12日間逮捕拘留されて、10万円の罰金である。
被告中山洋二は、何ら不当要求もしていないし、情報開示請求という法的な手続きに従って設計図書の公開を要求しただけである。ただ、不覚にも湯呑茶碗を割ったことだけは、今でも反省もしているし、後悔もしている。    

しかし、断じて不当要求ではなかったと、今でも胸を張って言える。県にやましいことが無ければ、設計図書は出せるはずだが、後日分かったことだが、最初から設計図書など無く、1隻10億、2隻で20億という権力者による都合のいい、杜撰な建造計画だったことも、後日判明している。

要するに被告中山洋二逮捕は、権力者による口封じであり、見せしめでもあった。権力と闘うということは、こういうことだと、つくづくと感じたものである。釈放後数日して、日頃から親しくしていた県議会議員・三好徳明県議の議長就任を仲間達で祝うというので、被告中山洋二も出席したら、70人くらいが出席していて、三好議長の議長就任祝いと被告中山洋二の釈放祝いのような感じになっていたのも事実だった。

被告中山洋二は、平成10年から熊本県選出の衆議院議員・故松岡利勝氏の渉外担当秘書(証拠・乙A21号証)を10年近く務めており、仕事柄、種々の職種の人々と接触する機会があり、その中には暴力団関係者もいたのは事実だが、被告中山洋二が暴力団関係者と進んで何かをしたことも、利用したこともない。

ただ、権力者による不条理や理不尽に対しては、被告中山洋二なりに闘ってきたのは事実である。釈放後も漁業取締船の不正入札を記事に掲載していたら、三好議長の就任の祝いから10日程経って、長崎新聞に議長就任の祝いの席に暴力団関係者出席と題する記事が出た。

その時の被告中山洋二の感想は権力者はここまでするかと思ったものである。今回の原告山田の被告対する本訴にも同じ思いを感じている。

第2 原告の第4準備書面に対する認否、反論及び主張

1 被告らの証拠及び立証について

1、原告が、故浜村福雄氏と密接な関係があったことは、1月13日に提出した藤澤眞治氏の上申書(乙A第6号証~8号証)、2月26日に提出した山森博氏の上申書と証拠(証拠・乙A第9号証~12号証)だけで充分に立証されている。

2、原告が不法行為の始期として指摘した記事1(平成28年6月1日)

「山田博司は現役暴力団の代理人だった」は、記事を掲載するにあたり、慎重に証拠写真等を確認し、証言者の証言も信用に足りるものと判断、原告が県民を代表する現役の県議会議員でありながら、あまりにも公人としての倫理観、道徳観、節操のない言動に対する義憤が動機となっていることを立証するものであり、原告が主張する、三段跳びに飛躍したものではなく専ら公益性を図るために執筆、掲載したものであることも既に立証している通りである。

3、また、原告は、五島市選出のただ一人の県議会議員でありながら、五島市に本拠を置く坂口工業が一般競争入札で落札した長崎県発注の(工事名長崎港埠頭用地造成工事・3工区・平成23年11月29日付)を、平成24年3月5日の長崎県議会2月定例議会の予算特別委員会及び定例議会において、本件工事の入札に関し、発注者である長崎県に対して恫喝的発言を繰り返し、工事契約を妨害しようと企み、長崎県に対して本件工事の入札無効を執拗に訴え、かつ再入札の実施まで求めたが、それに対して長崎県は原告に対して、入札は正常に行われたと議会で答弁している。その直後に原告は坂口工業の松本専務を県庁に呼び出し、坂口工業に対して政治献金と称する金員を要求、平成24年、50万円、平成25年に50万円と2年間で100万円の金員を政治献金と称し、これを受領している。(証拠・乙A13号・乙A14号)

原告が主張していたように、長崎県に入札の瑕疵があり、坂口工業の落札に不備があったのであれば、原告は県議会議員として最後まで主張を貫き通すのが議会人としての道であり、それなら県議としての一つの見識として評価もできる、ところが原告は県議会で質問した直後に坂口工業と接触し、金員を要求している。その行為は街のゴロツキ、チンピラと何ら変わらない、あさましいものと断罪する。

まさに県議会議員という優位な立場を悪用した強請り、タカリであり、県民に選ばれた選良としてあるまじき行為であり、金の亡者そのものの行為であり、長崎県民の一人として、とうてい黙過できない行為である。

被告は、原告山田の、破廉恥な行為の事実を坂口工業の当時、現場所長だった部長への取材で知った。

原告のこれら一連の行為は五島市の有権者ばかりか県民への重大な背信行為と判断し、被告は平成28年11月7日、長崎地方検察庁 検察官 宛てに「刑法第249条(恐喝罪)及び政治資金規正法第22条の7(寄付の)あっせんに関する制限」第1貢に該当するとして告発状を提出した。

4、(1) ①について、原告は本件各記事が「原告が暴力団の威力を利用して政治活動をしている」との印象を読者に与えると主張しているが、被告としては原告の議会での理事者や企業への恫喝的な発言そのものが、企業と言う弱い相手を畏怖させるに十分な効果を発揮し、結果、政治資金を獲得していると思料され、原告の県議という立場を考察しても暴力団よりも性質が悪いと思料するものである。

5、原告は、記事1(甲1)2丁目、記事9(甲9)1丁目、記事16(甲16)2丁目に、故浜村福雄氏について「バリバリの現役ヤクザ(長崎県警に確認済み)」などと指摘している箇所があるが、本裁判で被告中山が申し立てた調査嘱託に対して長崎県警は「回答できない」旨回答したくらいなのだから、被告らが、故浜村福雄氏が「現役ヤクザであるか」「長崎県警に確認」できるはずがない、と決めつけているが、故浜村福雄氏がヤクザだったことは、長崎県警に確認をとるまでもなく、五島市では知らない者がいないというくらい周知の事実であり、平成29年1月13日に藤澤眞治氏から裁判所に提出されている

上申書と平成21年に故浜村福雄氏から藤澤氏に送られてきていた年賀状、暑中見舞い状(証拠・乙A6号証、乙A7号証、乙あ8号証)及び故浜村氏が生前に使用していた名刺(証拠)・乙A5号証)でも明らかである。

しかも、原告山田は姑息にも県議会総務委員という立場を悪用し、平成28年9月定例会・総務委員会(9月28日)及び、平成28年11月定例会・総務委員会・予算委員会〈総務分科会〉(12月9日)の2回に亘って、長崎県警に対して、県議会議員としての優位的な地位を悪用し、本裁判に影響を及ぼすと懸念されるような作為的な質問を執拗に繰り返し行っていた。

(証拠・乙A第10号証)その結果、被告が故浜村福雄氏の属性を確認するために平成28年11月24日、長崎地方裁判所民事部3係に対して、調査嘱託申立書を提出していたが、長崎県警本部(本部長・警視監・金井哲男)からの回答は本人が故人であるとして、回答は不可とのことだった。

故浜村福雄氏の属性については、長崎県警が回答しようと、しまいと、故浜村氏がヤクザだったことは世間に周知された普遍的事実である。

また、原告は、被告らの表現行為は、すべて被告らの根拠のない思いこみと決めつけが先行してなされたものと主張しているが、被告の主張は全て厳密に調査し、証人からの証言と証拠を基に執筆したものである。

そもそも、原告山田が代表を務め、実妹の山田洋子が会計責任者を務める「民主党長崎県五島市支部」の政治資金、収支報告書(乙A13号・乙A14号)だけをみても原告が異常な執念で金集めしていることが思量できる。

原告山田は県議でありながら毎年、2000万円以上、5年間で1億2000万円、国会議員でも、これだけの政治献金を受けている議員はいないという事実が、原告山田の金に対する異常さをよく現している。こういう異常な資金獲得のために県議会等で下心が見え見えの質問をし、上記のような手口で坂口工業からの100万円も献金という名目で収奪している。

そういう原告山田への県職員、企業、または同僚議員らの怨嗟の声が被告に対して、多くの情報として寄せられていることは自明である。

また、原告の各々の主張は笑止千万であり、自らの行為を恥じることもない人物が県議であり、政治家であることに憂いと失望を感じる。

原告は、被告が告発状、懲戒申立書、その他の処分を求める意見書を関係機関に提出した上で、「某が告発された」「某が懲戒請求された」〈「自分がした」とは言わない〉などと自作自演的に吹聴し、その法的無意味さを理解していない市民を謀り、よってターゲットのイメージを低下させんとする手法は、社会運動標ぼうゴロでよくある手法と主張しているが、被告は自らのサイトやブログに原告山田の不正を長崎地方検察庁に告発した、とは書いているが、原告が主張するように「某が告発された」「某が懲戒請求された」とは一度も書いていない。全くの捏造であり、虚偽である。

原告である山田の不正に対しては、今後も不正の証拠が確定次第、告発を続けていく。

また、「某が懲戒請求された」ではなく、被告は、明確に原告山田は県議を辞職するべきだと主張している。

そもそも、原告山田に良いイメージなど、最初から皆無であるし、原告山田の好ましい評判など聞いたこともない。

よって被告の主張は原告である山田の不正を糺すのが目的であり、原告山田のイメージを低下させるのが目的ではない。

さらに、原告は、被告らの提出証拠は、被告らの主張、思い込み又は導きたい結論が前提となっている被告ら各作成書面や、本訴が提起されてからやにわに巻かれた陳述書(しかも、陳述者は、いずれも暴力団親交者ときている)くらいしかない。

「私たちはまともな裏付け取材などしていませんし、これからもしません」と自白しているのと同じだ。と主張しているが、これこそ、笑止千万というものである。

そもそも、あれだけの証拠写真や証人がいるにも係らず、故浜村福雄氏との関係ばかりか、故浜村氏の属性まで不知とした原告山田の虚偽を立証するための陳述書であり、証拠である。

しかも、原告山田は陳述者が、いずれも暴力団親交者と断定、主張しているが、その暴力団親交者を使って、平成18年10月、被告を長崎市内のホテルに呼び出したのは、原告山田本人であり、原告山田が言う、暴力団親交者に選挙の応援を依頼したのも山田本人である。

プロレスのチケットを現役の暴力団から受け取っていたのも原告山田本人である。

以上のような事実だけをみても原告山田は県議会議員という前に、人間としての節操の無さには呆れるばかりである。原告山田は有権者を謀るだけの県議会の議員ゴロだと言える。

2 第2、事実上の主張に対する認否

1、平成28年11月20日付準備書面(2)

(1)は、原告が坂口工業の入札に関し質問したことは認め、その余は否認としているが、原告は、県議会本会議の議会質問において坂口工業の落札の無効を恫喝的姿勢で主張し、同時に理事者に対しては、入札の再入札を強く請求した。

その直後、原告は県庁内で坂口工業と面談した。その後、坂口工業から政治献金50万円を受けた事実をもって、強請りタカリと言われても何ら不思議ではない。

通常、世間ではそのような行為を恐喝と言う。なお、50万円は表向き金額であり、その数倍の違法な金銭を授受している。

被告らは、追って証拠として恫喝質問のCD(県議会事務局作成)及び原告政治資金収支報告書(写し)を提出する。

2、(2)否認、(3)否認、(3)否認、について

原告は、単に否認と主張するが、被告らの事実関係の書証等の存在に対し、何ら具体的事実を示すことなく単純に否認を唱えるだけである。被告らの主張の如何なる部分を否認し、如何なる部分を認めるのか。

 原告は、暴力団との関係につき真実を県会議員の立場上を明確に言えない事は被告らも理解するが、「故浜村福雄氏は全く知らない」とは言えないであろう。

3、平成29年1月16日付準備書面(3)3・否認、法的主張に対しては、
追って証拠調べとして、証人尋問、本人尋問を裁判所に対して請求申請する。

3 第3・「公益目的なし」に反論
1、(1)甲第25号証は、被告が県の機関で器物損壊行為で、平成19年5月18日に逮捕されたことについては認める。

事件の内容や真実については別紙・陳述書(証拠・乙A15号証)で述べる。

原告が主張する、県警はこの事件を行政対象暴力事件と把握している、は否認する。
2、被告が証拠として提出した甲第27号証ないし甲第29号証は、長崎新聞に記事が掲載されてものだが、被告は、記事掲載後直ちに長崎新聞に対して抗議し、その後、平成19年7月17日付で長崎県警と長崎県公安委員会に対して、長崎新聞に書かれているような事実があるのかとの確認書(証拠・乙A16号証)を提出し、長崎県警からは、口頭でそのような事実はないとの確認を取っている。

また、公安委員会からも回答書〈証拠・乙A17号証・乙A18号証〉で、そのような事実はないとの回答を書面で受け取っている。

そもそも、本裁判と平成19年の被告の事件、報道とは全く関係のないことであり、原告は悪意的に本訴の本来の意図を捻じ曲げようとしている。

3、同じく原告が証拠として提出している甲第26号証の事件にしても、被告は、被告が管理していた南山手の土地の管理者として、隣接者に説明もないまま隣接地で実行されようとしていた「浪の平小学校解体工事」について、長崎市に土地の境界の立会を要求したものであり、長崎新聞に掲載されていたような、長崎市発注工事の受注業者を脅し、知り合いの業者を下請けに参入させるよう強要した事実はない。

したがって、原告が主張しているような、暴力団の資金獲得手口のうちでも極めて典型的なそれであるとの、主張は悪意に満ちた全くの虚偽であり、逮捕そのものが権力者と闘った結果の、いわれのない冤罪だった。

その証拠に被告が強要罪で起訴されたという事実はない。

4、被告が、本裁判に原告と故浜村福雄氏との密接な関係を証拠と上申書を提出してくれた藤澤氏や山森氏等の証人がいずれも暴力団親交者であることから、被告が暴力団親交者と決めつけているが、被告が理解している藤澤氏は政治団体の代表を務め、社会の不条理を糺す運動をしている者であり、原告山田のように弱い立場の企業等から金員を脅し取るような破廉恥な行為を知らない。

因みに、原告山田の五島市福江中学校の一年後輩のN氏も同政治団体の塾生として活動しているが、原告山田はN氏と頻繁に電話で交信をしている事実もある。

仮に藤澤氏が暴力団親交者であり、そのことによって、被告が暴力団関係者あるいは暴力団親交者と評価されるのであれば、その藤澤氏が代表を務める政治団体に所属するN氏と頻繁に電話で交信している原告も「社会通念上」暴力団親交者と評価するのが、合理的である。

また、今回の一連の記事掲載が始まってから、被告に対し、直接、または間接的に暴力団関係者、または本人から直接、原告山田の記事の削除や、原告山田との和解の申し出があったが、裁判中であるとして、全て御断りしている。

平成28年12月10日には、東京の日本最大の右翼団体会長から、被告の知人に「長崎県から山田という県議が、参議院議員の大島氏の後援会を通して、謝罪のために上京している、インターネットでの攻撃を止めてもらえないだろうか」と、具体的な金額まで提示した申し出もあったが、これらも全て丁重にお断りしている。

12月10日は県議会予算委員会が開催中だったので、念のために議会事務局に原告山田の出席を確認したところ、12月9日から個人的な理由により欠席となっていた事実も確認している。

8、被告は長崎県議会「諫早湾干拓事業における入植者選定に関する調査特別委員会」への参考人として、長崎県議会から委員会への出席要請があった事実

1、原告は、本裁判とは全く関係ない平成19年の事件や新聞記事、平成22年の事件や新聞記事を証拠として提出し、被告の人格を貶めようと必死になっているが、被告は原告山田が委員を務めていた「諫早湾干拓事業における入植者選定に関する調査特別委員会」に平成24年7月10日、参考人(証拠・)乙A18号証として出席を求められて出席し、原告山田からも質問(証拠・乙A19号証)を受け、県議会の公平で公正な運営に寄与する目的をもって長崎県民の務めを果たしたいとの思いで参考人として出席し、当時、委員だった原告山田の質問に対しても誠意をもって返答している。

2、それに対して、原告山田は、委員の一人として質問に立ち、冒頭で「中山参考人におかれましては、大変お忙しい中、当委員会の調査にご協力いただきまして、本当にありがとうございます。中山参考人も、過去におきまして、いろんな不祥事というか、現状がありましてね、名誉のためにも、自分が地域のために自分なりに長崎県政をよくしたいという思いがあって今日まで活動されていることは、私も今、中山参考人の思いというのを一定は理解させて頂きました。

世間で言うのと、実際、今、中山参考人のお話をお聞きしましたら、やはり誤解がされているところがあるんだなと。私も若干ですね、県議会で大声出したりとか、注意したことでよく誤解を受けますけども、そこはね、やはり地域のことを思って、ふるさとのことを思ってやっているんだということで、一定の僕も共感を得ることがあるなと。

しかしながら、中山参考人におかれましては、そういった誤解を受けながら必死になって地域のために頑張っているんだと。

そういった手段が、やり方が、発言等が誤解されているということで、という思いは、一定のことは理解させていただきました」。

と、原告山田は平成24年7月10日の委員会で述べている。

3、原告山田は平成19年の事件や新聞記事を証拠として、第4準備書面で、被告が暴力団関係者あるいは暴力団親交者であると評価することが「社会通念上合理的」と主張しているが、平成24年7月の委員会で自ら、被告の過去の色んな不祥事については誤解だったと認めている。また、被告の過去の発言や活動についても理解したと述べている。

4、原告山田の第4準備書面での主張には、全く整合性が無く、自らの不正を隠蔽する詭弁そのものである。

9、原告山田が同僚県議に告発されている事実
本裁判では原告である山田は、平成29年3月10日に長崎県議会議員・小林克敏氏に名誉棄損の罪で、長崎県警・長崎警察署長に刑事告発され、これを受理されている。(証拠・乙A20号証)

告発内容でも分かるように、原告山田は県議会本会議場で、小林県議の実名を挙げ、全くの虚偽の発言を繰り返し、小林県議の名誉を著しく棄損している。

このように、原告山田は議会人を仮装してその実不正な利益を求める議会ゴロだということは明らかだ。原告山田の議会でのこうした言動が企業や県職員を畏怖させ、被告が指摘する原告山田の異常な政治献金獲得意図に基づいたものであることが強く推定され、今年、1月にも原告山田が長崎県職員の名を騙り、対馬市の現職市議に職権を利用し、対馬市の市議に150万円を原告山田の後援会口座に振り込ませたとの反社会的行為の告発があり、現職県議、元県議二人の立ち合いの元で現職市議本人からの聞き取り取材を行っている。

したがって被告の執筆が三段跳びに飛躍したものではなく専ら公益性を図るために執筆、掲載したものであることは自明である。
                                     以上

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[ 2017年6月21日 ]

 

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