アイコン 中国、「北海道大雪山ゆきのみず」基準値超過のクロロホルム

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上海出入境検験検疫局はこのほど、日本より輸入された「北海道大雪山ゆきのみず」から基準値を超えたクロロホルムが検出されたため、すべて返品したことを明らかにした。中国経済網が伝えた。
中国の基準「食品安全国家標準パッケージ飲料水」ではクロロホルムの含有量の上限を1リットルあたり0.02ミリグラム以下としている。今回のように輸入飲料水から基準値を超えたクロロホルムが検出されたのは、上海の通関地ではここ数年で初めてのこと。

説明によると、塩素は、国内外の多くの水工場で使用される主要な消毒剤で、塩素系消毒剤は飲料水の原水中の天然有機物と反応して消毒の副産物といえるクロロホルムを生じやすいという。この化合物のクロロホルムは麻痺作用があり、心臓、肝臓、腎臓に損傷を与え、人体に深刻な危害を及ぼす可能性があるという。
以上、リコードチャイナ参照

日本の厚労省の水道水のクロロホルム含有量の基準値は0.06mg/L 以下となっている。
水道水は殺菌のため塩素を用いている。水道水が各種化学物質と反応して変色するのは塩素に起因しているものが多い。当然、水道水の中のミネラル成分などと反応もしている。

  中国は、自国民には、工場廃液垂れ流しで環境汚染、多くの人たちが、汚染された井戸水や清流と見られる河川水を飲料し、全国各地にがん村があるほど深刻な問題となっている。しかも、河川湖沼も危険な汚染が放置され、是正させよう住民が動けば、(地方)政府に楯突くものとして逮捕される。地方政府のお役人さんたちは、賄賂に汚染されている。

また、田畑や養殖場では、大量の農薬や成長促進の環境ホルモン剤を使用しており、日本の食品加工会社が現地に生産委託している生産物にしても危険。

  ただ、中国は、輸入規制しやすいように、通常は、それほど輸入品に関し厳しくない。しかし、実態は、国際基準より厳しい基準をすべての輸入財に課している。
そうした事情と内容を知らずに日本から中国へ輸出した場合、大損することになる。

今回、輸出したロジネットジャパンが愚かとしか言いようがない。これまでも日本製品は大手の化粧品でさえ送り返されている。H&Mなども衣料品の染料の有機物残留濃度も問題になったことがある。

 中国当局は、通常は、基準は厳しくないが、仕事の成果を出すために、たまたま引っかけたり、輸入量が多くなったりした時に、規制の意味も込め、中国基準値を持ち出し、輸入制限するのが、常套手段となっている。

輸出国への経済制裁の場合は、当フル基準を適用させ、税関の受け入れ検査を厳格にするどころか放置し、フィリピンの腐れバナナ事件を起こしたこともある。

今年に入り、韓国製の菓子類から海苔などの食料品、化粧品に至るまで、基準オーバーで大量に送り返されている。

日本の安全値も所詮、家者様たちが作ったもの、安全とは言い難い。プルトニウムを飲んでも安全という学者様(大橋弘忠東大教授/政府の伝略や原子力に関する各種諮問機関の多くに委員として就任していた)たちの日本国でもある。

地下水をそのまま汲み上げて商品化しているはずのミネラルウォーターも、所詮、塩素で消毒していたとは、ほとんどのミネラルウォーター製品が塩素を使用しているのだろうか。
(ただ、「北海道大雪山ゆきのみず」は、火山や地層成分により、原水の地下水に自然にクロロホルムを含有している可能性もある。それでも基準値以上はOUT)

「北海道大雪山ゆきのみず」の製造販売会社
商号
株式会社ロジネットジャパン
所在地
札幌市中央区大通西8丁目2番地6  
代表
木 村 輝 美
設立年月日
平成17年10月3日
資本金
10億円
売上高
532億円(平成28年3月期 連結)
従業員数
2,258名(平成28年3月末現在 連結 契約社員含む)
上場
札幌証券取引所
主事業
運送会社の持ち株会社

 

[ 2017年7月28日 ]
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