山田博司議員が名誉棄損で受理された問題発言その①
投稿者=山田博司研究会・会員NO2
不倫、恫喝、お金集めで悪名高い山田博司県会議員『五島市』はかって尊敬し師匠と仰いでいた小林克敏県議を神聖なる県議会議本会場において、『あたかも小林氏が暴力団と関わりがあるかの如き暴言を吐いていました』
名誉棄損で受理された問題発言その①
平成28年11月【長崎県議会予算決算委員会】
名誉棄損で受理された問題発言その②
【長崎県議会議員山田博司平成29年9月定例会】
このことは、山田博司議員本人等がインターネット動画を公開、拡散し、世界各国に流れて行きました。
その後、山田議員は自分の発言の重大さに気づいたのか、厚顔無恥にも、その部分の議事録の削除を申し入れて削除されましたが、動画については現在もそのまま拡散されています。
知事や県庁、警察関係者あるいは議員が、県民の税金を使って、議論をする議場での発言は、消え去るものではありません。
さらに、世界中にあっという間に伝播された発言は抹消することはできません。
大きな打撃を、浴びせられた人にとりましては、万死に値するものと思います。
古来から『覆水盆に返らず』と云う言葉があります。特に、公人である政治家の条件として、潔さぎよさと、ともに言い伝えられて来ました。
山田さん、1日でも早く決断されることを嘱望します。また、僭越ではありますが、名誉毀損の手続きに踏み切られた小林県議の勇気に敬意を評し、激励の言葉を贈らせて頂きます
長崎県議会議員版の『ゲスの極み山田博司』