アイコン 山田博司県議と長崎県土木部監理課の正体!

 

 

今では立派な海砂権議として名を馳せている五島市選出の山田博司県議だが、9年前には既に下記のようなアホらしい質問をしていた。

長崎県議会議員の『ゲスの極み山田博司』

https://www.youtube.com/watch?v=VWT3sheZMMg

山田がこんなアホな質問をした平成21年(2009)9月といえば、あの忌まわしい民主党による政権交代の年でもある。

また、金子原二郎知事が次期知事選不出馬を表明した年でもあった。

その前年(平成20年)には長崎県土木部監理課が長崎県の海砂採取業者に壱岐玄海海域で認可している採取場所は佐賀県の領海ではないかと物言いが付き、紛争の火蓋が切って落とされていた。

長崎県の海砂は山田が言うように水産部が管理しているのではなく、土木部監理課が差配しているが、管理はしていない監理課でもある。

平成12年から4年間という長きにわたって監理課の課長補佐をしていた浜松一成が歪めた海砂行政は現在も脈々と引き継がれ、長崎県と佐賀県の友好関係に亀裂を引き起こしている。

きょうは、9年前の山田博司県議の県議会でのマンガのような質問と土木部長さんの答弁を紹介しておく。

平成21年(2009)9月議会

(3) 海砂採取について

 私の地元は、漁業が盛んな五島でございます。

今、壱岐市選出の山口壮三議員も、海砂の採取でいろいろな問題に取り組んでおられます。

この海砂採取の問題で、土木行政におきましては、道路をつくったり、橋をつくったり、港湾をつくったり、漁港をつくったりするために海砂を採取せざるを得ないと。

こういった場合はいたし方ない点があって、納得せざるを得ないし、理解できる点はあるわけでございますが、しかし、この海砂を取った後の漁場回復というのをいろいろ水産部で調査しているわけです。

そうしたら、この漁場の回復をどのようにしているかというと、簡単に言うとほったらかしているんだ。

聞いてみたら、この採取業者の方から、年間平均して大体3億円もらっていると。

その3億円もらって、この漁場の回復に使っているかと言ったら使っていない。

何に使ったのか。

最近では、水産部におきまして、この漁場がどういった状況になっているかの調査をしているというていたらくでしょう。

 私は、水産県長崎県として、本来であれば、水産部がこういったことをやってもらいたいわけでございますが、採取の許可はだれがやっているかというと、土木部がやっているんです。

だから、土木部で責任を持って漁場の回復をやっていただきたいと思うんですが、どうですか。

◎土木部長(桑原徹郎君) まず、海砂の採取につきましては、県内需要に見合う採取量に制限することを基本としておりまして、段階的な削減を図っております。

これは水産資源の保護、そして、自然環境の保全、そういった観点からでございます。

 今年の4月には、学識経験者などで構成される「海砂採取限度量に関する検討委員会」の提言のフォローアップという意味で、「海砂採取に関する庁内検討会議」というのを立ち上げておりますが、環境部、水産部と連携し、一体となった構成メンバーでございます。

 現在、海砂採取の現状を逐次確認しながら、代替骨材の開発、そしてまた、平成20年度に実施した海砂採取海域の調査状況、こういったものについて検討を行っている状況でございます。

 議員ご提案の海砂採取海域における漁場環境の回復に関しましても、海底地形や水産資源の現状把握、こういったものを踏まえつつ、環境部、水産部とともに、この検討会議で研究をしてまいります。

◆16番(山田博司君) 土木部長、私は県議会議員になって4年目に突入しているわけでございますが、今日ほど研究という言葉を聞いたことはございません。

今まで、検討と言われたら、前向きか、後ろ向きかということで聞かせていただいたわけでございますが、研究というのは実現に向けての研究なんですか、その点だけ聞かせてください。

◎土木部長(桑原徹郎君) 申し上げたとおり、やはり海底地形の状況、そして、水産資源の現状把握、こういったものを並行しながら勉強していく、取り組んでいくということでございます。

[ 2018年12月 5日 ]
 

 

 

 

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