アイコン 8月の訪日客数 16ヶ国で過去最高 全体▲2.2%減/韓国▲48%減 中国100万人超

 

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政府観光局(JNTO)によると、8月の訪日外客数は、前年8月の257万8千人を約6万人下回り、前年同月比▲2.2%減の252万人となった。

台風第21号や北海道胆振東部地震の影響を受けた昨年9月以来、11ヶ月ぶりに前年同月を下回った。l
 
前月に続き訪日外客数が単月で100万人を超えた中国や、全市場で訪日外客数が前年同月を上回った。単月で100万人超えは2ヶ月連続。
 
欧米豪では、前年同月比で2桁の伸びを記録するなど、引き続き堅調に推移したが、訪日外客数が多いボイコットジャパン中の韓国の減速が、訪日外客数全体が前年同月を下回る一因となった。
スペインで単月として過去最高を記録したほか、15市場(中国、台湾、タイ、シンガポール、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア)で8月として過去最高を記録した。
<ボイコットジャパンについて>
韓国では、ボイコットジャパンにより、ブーメラン現象が生じ、無給休職者や失業者が大量に発生している。それに加え、購入するものがなくなったのか消費まで低迷している。
文大統領の大の仲良しの元議員が創業者のLCCイースター航空は、ボイコットジャパンで経営危機に陥っている。そのうち中国政府が新航路開設で愛の手を差し伸べようが・・・。
 
韓国からの旅行者が急減していることについては、日本ブームが急に去ったと割り切りが必要だろう。
ボイコットジャパンの影響に加え、大統領の経済・労働政策の失策からドルに対して急激にウォン安となり、円高もあり、若い人たちの収入減が訪日旅行ブームを直撃しているもの。その傾向は昨年7月からマイナスとして生じていた(下記表参照)。
中国客は日本に古い中国を覚え、漢字も好感している。韓国客は主にLCCとエアビーを利用し和食と癒しを求めやってきていたもの。感情的になり癒しどころではないようだ。

 

2019年8月の外国人訪日客数 国別/JNTO
2019
8月
1~8月累計
 
客数
前年比
客数
前年比
シェア
総数
2,520,100
-2.2%
22,144,900
3.9%
100.0%
中国
1,000,600
16.3%
6,583,600
13.6%
29.7%
台湾
420,300
6.5%
3,360,300
0.0%
15.2%
香港
190,300
-4.0%
1,505,000
-2.0%
6.8%
韓国
308,700
-48.0%
4,733,100
-9.3%
21.4%
タイ
49,600
4.4%
806,400
10.7%
3.6%
シンガポール
19,700
20.6%
255,500
7.6%
1.2%
マレーシア
19,800
-1.7%
280,700
0.5%
1.3%
インドネシア
16,200
-7.3%
257,300
-0.3%
1.2%
フィリピン
31,500
27.5%
364,400
10.7%
1.6%
ベトナム
43,700
27.7%
337,700
28.9%
1.5%
インド
13,300
26.6%
119,400
15.4%
0.5%
オーストラリア
27,000
13.8%
388,800
10.2%
1.8%
米国
117,800
14.3%
1,149,800
12.3%
5.2%
カナダ
27,600
10.6%
240,700
10.4%
1.1%
英国
26,200
8.4%
240,800
9.5%
1.1%
フランス
30,900
9.6%
225,800
7.2%
1.0%
ドイツ
17,300
6.8%
154,400
10.7%
0.7%
イタリア
22,800
3.4%
111,200
8.8%
0.5%
スペイン
20,000
3.8%
87,200
9.8%
0.4%
ロシア
8,300
23.3%
73,200
20.2%
0.3%
その他
108,500
17.9%
869,600
9.6%
3.9%
 
 

 

韓国からの訪日客数/JNTO
 
2018年
2019年
 
訪日客数
前年比
訪日客数
前年比
1月
803,816
28.5%
603,400
-5.8%
2月
708,318
18.1%
566,600
-11.3%
3月
619,196
26.8%
585,600
-5.4%
4月
638,523
15.1%
715,800
1.1%
5月
640,365
14.6%
779,400
-3.6%
6月
606,162
6.6%
611,900
0.9%
7月
607,953
-5.6%
561,700
-7.6%
8月
593,941
-4.3%
308,700
-48.0%
9月
479,733
-13.9%
 
 
10月
571,176
-8.0%
 
 
11月
588,213
-5.5%
 
 
12月
681,566
0.4%
 
 
年計
7,538,952
5.6%
4,733,100
-9.3%
韓国
客数
前年比
備考
2008年
2,382,397
-8.5%
リーマンショック
2009年
1,586,772
-33.4%
2010年
2,439,816
53.8%
 
2011年
1,658,073
-32.0%
東日本大震災
2012年
2,042,775
23.2%
竹島上陸問題
2013年
2,456,165
20.2%
 
2014年
2,755,313
12.2%
日韓関係悪化
2015年
4,002,193
45.3%
韓国MERS
2016年
5,090,300
21.8%
熊本地震
2017年
7,140,165
40.3%
 
2018年
7,538,952
5.6%
文経済失策
2019年※
4,733,100
-9.3%
ボイコットジャパン
2019年は1~8月の累計値/韓国の人口:51百万人

 

[ 2019年9月19日 ]

 

 

 

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