アイコン 9月の韓国自動車販売 世界▲2.2%減 1~9月世界▲4.0%減

 

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10月1日発表された現代自動車、起亜自動車、韓国GM、ルノーサムスン自動車、双竜自動車の韓国完成車メーカー5社による9月の世界販売台数は、66万2949台で前年同月比▲2.2%減少した。
国内販売は2.1%増の11万2407台、海外販売は▲3.0%減の55万542台だった。
世界販売台数をメーカー別にみると、現代は38万2375台で▲1.3%減少。
現代の子会社、起亜は23万3648台で1.3%増加。
1ヶ月以上にわたり労組によるストが続いている韓国GMは2万1393台で▲38.6%減少。
ルノーサムスンは1万5208台で4.3%増、
双竜は1万325台で▲1.8%減少した。

国内販売は、現代が5万139台で▲4.5%減、起亜は4万2005台で17.3%増加した。韓国GMは5社のうち最少となる5171台で▲30.4%減少した。ルノーサムスンは7817台で16.4%増加。双竜は7275台で▲5.4%減った。
国内シェアは現代が44.6%、起亜が37.4%で、両社が8割以上を維持した。

海外販売は、現代が▲0.8%減、起亜が▲1.6%減、韓国GMが▲40.8%減、ルノーサムスンが▲6.1%減となった。双竜は8.1%増えた。

<1~9月の販売状況>
1月から9月までの累計では、5社の世界販売台数が581万623台で前年同期比▲4.0%減少した。
メーカー別でも5社全てが減少し、現代は▲3.9%減、起亜は▲1.5%減、韓国GMは▲9.5%減、ルノーサムスンは▲24.4%減、双竜▲2.4%減となった。

1月から9月までの5社の国内累計販売台数は111万7058台で前年同期比▲0.9%減少した。現代は4.1%増えたが起亜は▲4.9%減った。韓国GMは▲18.7%減、ルノーサムスンは▲3.1%減、双竜は2.4%増えた。

1月から9月までの5社の世界累計販売台数は、前年同期比▲4.7%減少した。
現代は▲5.4%減、起亜は▲0.7%減、韓国GMは▲7.3%減、ルノーサムスンは▲36.6%減、双竜は▲18.4%減となった。
以上、

最近、韓国車は米国の各種評価機関で最優秀賞を取り捲っている。かといって売れていない(8月は売れたが主要メーカーも売れていた)。リコール隠しなど大きな問題が発生しなければ、価格も安く、いずれ評価に値する販売台数が期待されようが・・・。米国人にも固定観念があり、中古車市場での評価が高くなるには信頼性など時間もかかる。
米国の当局=検査機関も銭の使い方でどうにでもなるようだ。トランプになってロビー活動費癒着が顕著になっている。

 

9月の韓国自動車メーカーの販売状況
 
国内販売
国内外合計
台数
前年比
台数
前年比
現代
50,139
-4.5%
382,375
-1.3%
起亜
42,005
17.3%
233,648
1.3%
ルノーサムスン
7,817
16.4%
15,208
4.3%
双竜
7,275
-5.4%
10,325
-4.4%
韓国GM
5,171
-30.4%
21,393
-38.6%
合計
112,407
2.1%
662,949
-2.3%
・韓国GMの労組はストを敢行中。ルノーサムスンは日産ローグ生産9月終了。

 

[ 2019年10月 2日 ]

 

 

 

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