アイコン 自動運転システムのチップ開発で企業連合 ARM+トヨタ+GM+・・・

 

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ソフトバンクグループ傘下の半導体設計大手、英アーム・ホールディングスは8日、自動運転車向けの共通のコンピューターシステム構築に向けて、トヨタや米ゼネラル・モーターズ(GM)などとコンソーシアム(企業連合)を立ち上げると発表した。

名称は「自動運転車コンピューティング・コンソーシアム(AVCC)」、
3社に加え、
部品メーカーのデンソー
独ボッシュ、
独コンチネンタル、
アームの技術を採用する半導体の米エヌビディア
オランダのNXPセミコンダクターズ
も参加。

自動車メーカーや情報技術(IT)企業が、自動運転車の開発を進める中、専門家の間では車両に搭載されるチップの数が増えると予想されている。

しかし、自動運転ソフトウエアの開発で、現在使われている試験車両は、データセンターなどで使う、サイズが大きく消費電力も多いチップを搭載している。
半導体や自動車メーカーは、チップの小型化と消費電力削減を大幅に進める必要性で一致している。
AVCCは、まず、コンピューターシステムのアーキテクチャ(基本設計)共通化に取り組む。
自動車メーカーがさまざまな業者の半導体で作動するソフトを開発できるようにするのが狙い。
アームによると、AVCCの研究はメンバー以外も利用可能となる。
以上、

ソフトバンク主導による、設計大手のARMの将来戦略の一環だろう。
ソフトバンクはARMを3.2兆円で買収し、80億ドル分をソフトバンク・ビジョン・ファンドに売却、その際、ARMの評価損を出し、ソフトバンクの巨額利益に対して、評価損で相殺させ、税金を払わないというトランプ並みの荒技を演じている。
その罰が当たったのか、巨額投資先のシェアオフィスという不動産業のウィーワークは、IPOどころか、ソフトバンクが追加出資しなければ、倒産の危機に陥っている。決して追い銭を払うような孫氏ではないのだが・・・、SVFにはサウジの目もあり、墓穴を掘り返すことになるかも。

2013年に買収したスプリント社も、米2強の牙城を崩せず、やっと独テレコム系のTモバイル(米3位)と合併させることで合意、当局の承認が降りず業績を悪化、やっと7月29日承認がおり売却した。投資効率は3倍だったと韓国の大領府のような見解を表明していた。
予想通りに行かなければ、ケツをとるにはそれほど時間もかかるということだろうか。

[ 2019年10月 9日 ]

 

 

 

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