アイコン IMF 世界不況・低金利は企業負債を拡大させると警告 21年には2000兆円へ

 

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IMF(国際通貨基金)が16日に公表した金融の安定に関する報告書によると、世界の主要8ヶ国で景気が後退した際に企業が返済できなくなる借金の額が、2021年には19兆ドル(約2000兆円)に膨らむおそれがあるという調査結果を公表した。
このところの各国による相次ぐ利下げで格付けの低い企業を中心に借金が増えているとして、警鐘を鳴らしている。
背景には、各国の中央銀行による相次ぐ利下げによって、格付けの低い企業を中心に借金が増えていることがあると指摘している。
こうした金融緩和策は、経済を下支えする効果が期待されるものの、投資家が少しでも高い利回りを求めて格付けの低い企業や不動産などへの投資を拡大させることで、借金をしやすい環境になっているとしている。
この副作用として、一部で資産価格の行き過ぎた上昇も見られ、アメリカと日本の株価が割高になっているとも指摘した。
IMFは「速やかに行動を起こせば、最悪の結果を避けることができる」として、各国の当局にリスク管理の強化を求めて警鐘を鳴らしている。
以上、

日本企業は蟻さん経営、この間、従業員への労働分配もせず、500兆円も内部留保で溜め込んでおり、問題は少ない。(2018年度では前年度比10.2%増の507兆円に達している。)
ただ、株価が割高指摘は、主要国の金余り現象から、証券や債券市場に膨大な資金が流れており、世界経済低迷という大きな潮流に対して、少しの好材料で高騰し、バブル化するしかない状況が続いている。

主要8ヶ国には含まれないが、借金が大好きな韓国の企業は、こうした問題が当てはまり、借金も財産と考えているふしがある。
景気の悪いキリギリスさんは、アリさんにスワップを申し入れたい思いでいっぱいだが、構造改革もせず、補助金をバラ撒いて延命させたり、非生産部門の公共機関に大量採用するなど国あげて浪費しており、アリさんは当然相手にしない。

家計負債は1500兆ウォン超(約140兆円)と膨張しており、うち不動産関係の負債が1000兆ウォン超、低金利で支払いは楽になろうが、バブルが崩壊してきており、一部返済や担保の追徴などに対応できなければ、今後、個人破産も多くなると見られる。・・・北朝鮮しだいだろうが・・・。
 

[ 2019年10月17日 ]

 

 

 

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