アイコン ハゲタカになった米ゼロックス HPに対する敵対的TOBへ

 

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投資家カール・アイカーンが支配する米ゼロックス・ホールディングスは、米HPの買収案について、HPの株主に直接支持を訴える意向を示し、統合に向け、HPに対する圧力を強める。

ゼロックスは、HP取締役会に宛てた26日付の書簡で、HP買収に向けた「好戦的な」戦術を弁明する考えはないと表明した。

HPはこれまで、ゼロックスからの買収案を2回拒否している。1回目の時には、HPが逆に米ゼロックスを敵対的買収に入るぞと逆襲し、怒ったゼロックスが、敵対的TOBを敢行する動きになっている。

ゼロックスの書簡は、「正しい行動と魅力ある機会の追及を」HP株主が取締役会に促すよう、株主に直接訴えて支持を取り付けたいと説明。「弊社との相互デューデリジェンス(資産査定)を拒否するのは理不尽だ」と記した。

以上、

ハゲタカ投資家がアメリカの大企業を動かす異常なアメリカの新資本主義社会に突入している。

 

[ 2019年11月27日 ]

 

 

 

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