任天堂 Switchファミリー国内1000万台突破 15日ポケモンソード・シールド販売
任天堂は5日、Nintendo Switchファミリー(Switch及びSwitch Lite)の日本国内における累計販売台数(セルスルー)が、11月3日時点で、1,000万台を超えたと発表した。
2017年3月に発売開始したNintendo Switchには、「TVモード」「テーブルモード」「携帯モード」の3プレイモードがあり、据置型ゲーム機でありながら「いつでも、どこでも、誰とでも」ゲームをお楽しめる。
今年9月には、小さく、軽く、持ち運びやすくなった携帯専用のNintendo Switch Liteが加わり、ライフスタイルに応じてゲーム機を選択できるようにした。
11月15日には、「ポケットモンスター」シリーズの最新作『ポケットモンスター ソード・シールド』の発売を予定しており、Nintendo Switchのゲーム体験がさらに広がるとしている。
なお、2019年9月末時点の累計世界販売台数は
Nintendo Switchファミリーのハードは4,167万台、ソフトは2億4,601万本
3DSのハードは7,545万台、ソフトは3億8,072万本
WiiUのハードは1,356万台、ソフト1億296万本
[ 2019年11月 6日 ]