その名も無田（ぶた）潤○というナイチャー、くされやまとである。
このくされナイチャー、他人（ウチナンチュー）が所有するマンションに家賃も払わず、ツラの皮を厚く居座るばかりか、その間には所有者が３人も変わっているのに、法外な引越料をふっ掛けて搾取しようとしている。

そんな占有まがいのの事を、頻繁に繰り返す、ブタの皮を被ったバイ菌に、純真な未来ある子供達を指導することが、はたして道徳的に許されるのものではない。

また、この無田（ぶた）潤○はブライダルショップのリフォームも手掛けている。
元請けからは高額の代金で工事を請け負い、下請けにはスカスカの予算で工事をさせる。
ほんに、ヤナ腐れナイチャーである。
そんなヤナ腐れナイチャーの豚の皮を被ったバイ菌が内装工事をした結婚式場で式を挙げるカップルに幸福が訪れるのか、大きな疑問が頭を浮かぶ。

弁護士や馬鹿本税理士から知恵と情報を不正に入手し、ＩＱの低い頭で、ない知恵を絞りだし、絞ったカスの頭で物事を行うから、必ず、墓穴を掘ると思う。

その日が来るのを楽しみにして、海南の地を颯爽と駆け巡る。
たまには、八重瀬町にある　うしろ田じゅん子ぅのあらぐさ農場の周りも、ドライブするのも、また、楽しみである。

第３章も乞うご期待！・・・・・・つづく