アイコン イラク首都バグダッドでロケット弾 米大使館ねらうも被害なし

 

 
 

5日夜、アメリカとイランの対立の舞台となっているイラクの首都バグダッドにおいてアメリカ大使館をねらったとみられるロケット弾の攻撃があったが、大使館に被害はなかった。

だが、近くの住宅のイラク人3人が軽いけがをしており、イランとつながりが深い地元のイスラム教シーア派の武装組織による報復ではないかとの見方が出ているという。

以上報道より参照

イラクではアメリカ軍によってイランの司令官とともに幹部が殺害された地元のシーア派の武装組織「カタイブ・ヒズボラ」が5日の夜以降、アメリカの関連施設を攻撃すると警告していたが、犯行声明などは出ていない。

アメリカは油田周りか選挙付近で戦争をしたがる。

 

[ 2020年1月 6日 ]
 

 

 


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