アイコン 昭和電工子会社 架空取引で13億円騙し取られる

 

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警視庁は16日までに、架空取引を繰り返す循環取引の手口で、大手化学メーカーの昭和電工の孫会社「ビー・インターナショナル」から約13億円をだまし取ったとして、京都市の研削材販売会社社長の和田清容疑者(69)とこの会社の経理担当の従業員の2人らを逮捕した。容疑を否認しているという。

平成28年11月から翌年1月にかけて化学原料の「炭化ケイ素」などを中国から輸入して販売すると偽り、東京 港区に本社があった昭和電工の孫会社から約13億円をだまし取った詐欺の疑いが持たれている。

孫会社と和田容疑者の会社の間では、6年間にわたって架空取引を繰り返す、いわゆる循環取引が行われていたという。

監査などで循環取引が発覚し、孫会社はその後、親会社に吸収合併されている。

調べに対して和田容疑者は容疑を否認し、「取り引きが、架空だったことは孫会社側も知っているので詐欺ではない」と供述しているという。

 


 

[ 2020年1月16日 ]

 

 

 

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