アイコン 韓国で吹き荒れる司法清算 検事大量左遷、判事たち大量辞表 司法を操る文在寅大統領

 

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2017年8月、文在寅大統領は大法院長官に金命洙春川地裁所長を大抜擢した。高裁も大法院も経験したことがない金氏を大抜擢したのは、言うまでもなく左派のウリ研重鎮だからこその商品価値により採用したものだった。
金氏は、裁判所の要職のほとんどを左派ウリ研関係者に配属する裁判所の積弊清算をやってのけた。

しかし、判事たちはウリ研関係者ばかりではなく、金命洙氏や文在寅氏の意に沿わない判決を出した判事たちを表立って制裁することもできず人事異動により清算に動いた。

1月末に行われる裁判所定期人事異動を前に、「裁判所行政処」および「大法院裁判研究官」出身の判事たちの少なくとも18人が辞表を提出したことがわかったと朝鮮日報が報じている。

「裁判所行政処」および「大法院裁判研究官」出身の判事たちは、韓国ではエリート判事たちであり、韓国の今後の司法を牽引する判事たちであるが、裁判所所長2人、高裁部長3人も含まれ、これほど多くのエリート判事たちが一斉に退任することは前例がないという。

金命洙大法院長官は、裁判所組織の要職をウリ研関係者に牛耳らせるだけではなく、これまでに大法院の司法行政権乱用や「裁判取引」疑惑を提起して3回にわたり、金命洙長官の指示の下、判事たちにより独自調査させ、また検察捜査を推し進めさせ、この過程で100人前後のエリートの行政処・大法院研究官出身判事たちが、検察の捜査を受けたという。
これでは、韓国では、金命洙長官や文在寅大統領の意に反する判決を出す裁判官は古今東西現れないことになる。

<検察庁は>
一方、検察の検事たちは周知のとおり、文在寅大統領が任命し1月2日に就任した「ともに民主党の女番長」の法務部長官が、就任して1週間も経たない8日に、大統領府の捜査を指揮したり、担当している現役の検事たち32人を左遷させた。
そして、23日に通常の人事異動が法務部長官により発令された。そこでも、大統領側近(蔚山市長)を調べていた3人の検事を一掃し左遷した。

<検察と裁判所を操る文在寅大統領>どのツラ下げて司法の独立や
文在寅氏は、これで検察と裁判所の権力もすべて掌握し、思い通り、やりたい放題ができるようになった。
現在進行中の捜査が起訴なり、起訴なしなり一段落すれば、政治家や官職要人たちの捜査権は、検察から剥離され、大統領直属の「高位公職者犯罪捜査処「公捜処」を設置して扱うことになる。
大統領の直属機関の大統領府に民情主席(国民世論及び民心動向把握、公職・社会綱紀関連業務や法律問題の補佐、請願業務を処理)があり、実質、政府関係者や政治家、公職者の動向を秘密裏に調査している。
不正の玉手箱のチョ・グク元法務長官は、それ以前、民情主席秘書官であったが、当時、企業経営者まで調査していると内部告発された経緯がある。
文政権における民情主席とは国内の政治家および公職者に対するKCIAの組織のようなもののようだ。

<独裁色が顕著になってきた文在寅大統領>
文在寅氏は、金正恩同様、独裁者になってしまった。もともと独裁色を持っていたのだろう。
そうした、独裁者に洗脳され、韓国民は自らを失い、浮かれきっている。

経済も大統領府から配布される文政策、万歳万歳万々歳の資料を、文大統領は読み上げ、非を決して認めようともせず、自ら、韓国経済は万歳万歳万々歳と浮かれきっている。

文大統領の御用新聞であるハンギョレ新聞も、すでに北朝鮮の新聞と見間違えるような、左派丸出しの強い言動の記事に変貌してきている。こわっ。

[ 2020年1月24日 ]

 

 

 

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