中国メディア・環球網は19日、中国政府・商務部が18日に発表した統計で、今年1~2月の日本からの対中直接投資額が7億1600万米ドル(約726億円)と前年同期比で43.6%減少したことと報道した。
韓国のおばさんとつるんで日本イビリを続ける中国、反日暴動は日本企業のリスクを高め、その上、賃金高騰は日本企業の東南アジア進出を加速させるだけのものとなっている。

中国市場は確かに13億人市場であり、魅力たっぷり、しかし、いつ打ち壊されるかわからない工場や事務所・店舗、そのリスクを選んでまで、投資する企業はこれまでどおり減り続ける。
中国は、チンクソの仲となっているメルケルドイツにお願いすることだ。

中国政府が、進出する日本企業の施設に対して、反日ボイコット、反日暴動をさせない保証でもすれば、投資が戻る要素は高いが、そんなことはしないだろう。何かの制裁は常に経済制裁が先行して行われている世界である・・・。
松下幸之助が中国政権に依頼を受け、協力して進出した工場を破壊させるとは・・・・。もはや・・・