慶応3年創業の老舗京染呉服屋さんの安田多七(株)(京都市中京区西洞院通姉小路下る姉西洞院町539、代表:安田潔史)は3月31日事業停止、事後処理を松浦由加子弁護士(電話075-211-2871)に一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約8億円。

女性の若年層を派遣労働者など非正規雇用者ばかりにしてしまい、着物を購入する金も余裕もなく、呉服屋さんは整理淘汰されるばかりである。美しい日本どころか、米国並みに銃でも構え、さらに汚い日本にしようとしている。売国奴竹中平蔵。