大阪府警西成署は7日、上司をはさみで刺して負傷させたとして、大阪市建設局職員の小林作次容疑者(47)を傷害容疑で緊急逮捕した。

小林容疑者は「上司に朝の会議で怒鳴られて、イライラが収まらなかった」と供述しているという。
 西成署によると、小林容疑者は7日午前9時45分ごろ、大阪市西成区津守2丁目の津守工営所の敷地内で、上司の男性(53)の背中をはさみで刺して、14日間のけがを負わせた。命に別条はないという。2人は、大阪市が下水道管の維持管理を委託している一般財団法人都市技術センターに派遣されていた列記とした市の職員。
 刺される上司も上司だ。