呉服の山脇(株)(京都市中京区御幸町通御池上る亀屋町392、代表:片岡征夫)は9月22日事業停止、事後処理を脇田喜智夫弁護士(電話075-253-0777)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約3億円。

日本女性が呉服を着なくなり呉服業界の低迷が続き行き詰った。