sponsored

食品問屋、スーパー経営の村井物産(株)(京都市伏見区深草西浦町4-79-1、代表:樋口清美)は2月22日事業停止、事後処理を大森剛弁護士(電話06-6364-2764)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約13億円。

同社の既存店が進出してきたスーパーとの競争に敗れ、撤退、売上高の減少、借り入れ過大に陥り、資金繰りを悪化させていた。