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婦人服販売の(株)イーストヴィレッジ(福岡市博多区東比恵2-12-12、代表:片平和久)は3月27日事業停止、事後処理を南谷洋至弁護士(電話092-736-1531)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約1億5千万円。

同社は、北部九州に店舗展開していたが、消費不況で売り上げ不振に陥り、TuRudy屋号でエマックス・クルメ店、イオンモール福岡店木の葉モール橋本店、イオンモール筑紫野店の4店舗まで縮小、しかし、支えきれず今回の事態に至った。