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最高裁判所のHPが、尖閣諸島に五星紅旗が翻り、年金基金の個人情報が世界に拡散されている時代だ。
NTTの鵜浦博夫社長(66)は11日、深刻化しているサイバー攻撃への対策を強化し、2020年までにグループの専門家を今の約4倍となる1万人に増やす方針を明らかにした。
攻撃の標的になる恐れがある東京五輪に向けて、被害の防止につながる団体の設立や、他企業の専門家増強への支援も急ぐ。
 鵜浦社長は「サイバー攻撃を防衛できるよう日本全体が対策のスピードを上げ、被害を最小限に抑え込むことが重要だ」と強調している。
NTTの呼び掛けに応じた15業種の約30社でつくる「産業横断サイバーセキュリティ人材育成検討会」を中心に取り組みを広げるとした。
 以上、共同通信参照

重箱の隅を突くような犯罪しか摘発できない各地の警・、何をやってるのかわかんない防・・ハッカー隊。

孫子の攻城戦:防御に徹する守備側を攻略することは容易ではなく、攻城は下策で最も避けるべきこと。
今やがん細胞だけにマーキングできる時代。ウイルスだってマーキングできる・・・。
人が作ったウイルス、人の手で防御システムを作り上げることだ。侵入ウイルスに別のAIをもったウイルスを即クッつかせ無害化させると同時に、最終送り届け先の相手システムを破壊させることはできないのだろうか。相手もビックらこくだろうに。

アメリカNSAと中国(61398部隊と細胞組織)は、互いのハッカー部隊が取った取られたというゲームを楽しんでいるようだが・・・。