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各種製造ライン用検査装置製造の(株)シンクフリー(福岡県北九州市戸畑区中原新町1-3、代表:笠田文一)は6月12日、申請処理を敷地健康弁護士(電話092-263-9990)ほかに一任して、福岡地裁小倉支部へ民事再生法の適用申請をおこなった。

負債額は約6億5千万円。

同社は、リーマンショック前には、自動車メーカーや太陽電池メーカーなどに向けに、製造ラインの各種検査装置を受注していたが、自動車メーカーが国内工場の整備投資を大幅に減少させ、太陽光発電セルは安価な中国製などで食われて国内組は設備投資どころではなくなり、同社の売上高も半減していた。
ただ、前期は、電力会社向けスマートメータの製造ラインの検査装置が堅調に推移、売上高も回復させてきていたが採算性に乏しく、これまでの設備投資による借入金等が負担となっていた。
技術力を有する企業で、売上高も回復中であり、民事再生は可能と見られる。