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ホンダは26日、タカタ製エアバッグ欠陥部品のリコール(回収・無償修理)拡大に伴い、4月に発表した2015年3月期の連結決算(米国会計基準)を修正した。 品質関連費用が追加発生したため、営業利益は前の期に比べ19.1%減の6069億円、純利益は同14.1%減の4930億円となった。 4月の発表では、営業利益が

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