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日経平均は、急激に上げすぎた円高が円安に展開して株価が急回復、11時30分現在、日経平均は、一時857円安から一転して午前は204円超の上げの18,744.90円で午前の取引を終え、激しい動きとなっている。

日経平均は午前の終値は、204円高の18,774円あたりで推移。
対ドル円は11時30分現在、1.67円安の120.03円で推移している。

一方、上海総合指数は、始値は前日比▲6.41%安の3,004.13ポイントで日本時間の10時30分スタートしたものの、その後、切り替えし、11時40分現在▲3.26%安の3100ポイントあたりで推移している。

 今回の暴落が、絶好の買い場だったのか、そうでなかったのか、今後証明されることになる。

本日だけでも既に日経平均は1000円超振幅している。