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桐生市の観光大使「篠原涼子」は、地元への恩返しとノーギャラで、市の「観光イメージアップポスター」の撮影、そのポスターが全国で人気沸騰しているという。
群馬県桐生市は、同市観光大使で女優の篠原涼子(42、同市出身)を「観光イメージアップポスター」のモデルに起用した。
3月に完成して以来、ファッション誌の表紙のようなスタイリッシュなデザインが、マスコミなどに取り上げられ、全国から掲示したいと希望が殺到。市民からの申請も後を絶たず、今や市内のいたる所でポスターを見ることができるという。

 ポスターは至ってシンプル、ノースリーブの黒いドレス姿の篠原さんが正面を見てポーズをとった写真に、大きく「KIRYU」と書かれている。小さな「桐生市」の文字もあり、最下段には桐生織の柄のデザインを入れている。撮影は渡辺達生プロカメラマンが担当した。

当初は公共施設などに掲示していただけだったが、マスコミに全国的に取り上げられたことで注目が集まった。

これまでに週刊誌やテレビ番組など15件で取り上げられ、これから放送される予定の番組もあるという。
以上、
昔はチャライ時もあったが、いい女性になった代表格の一人だろう。


篠原