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2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが白紙撤回され、新エンブレムの選考に注目が集まる中、「キングコング」の西野亮廣画伯(35)が自身のツイッターで公開した作品に「秀逸」との声が挙がっている。

西野亮廣画伯は、和柄はパターンも含め昔からいろいろあり、盗作の余地はないと断言されている。佐野氏案のように2度3度大修正ではなく、色の調整くらいすれば、日本を代表するエンブレムになるだろう。

 

五輪エンブレム

こういうすばらしいデザインのものもネットに掲載されている

五輪エンブレム