sponsored

サムスン電子は7日、第3・四半期(7~9月期)の業績見通しを発表した。営業利益は前年同期比79.8%増の7兆3000億ウォン(62億9000万ドル)と大幅に増加した。
四半期ベースでの前年比増益は2年ぶりで、利益の規模は2014年第1・四半期以来の高水準となった。

売上高は7.5%増の51兆ウォンと予想。サムスンは10月下旬に第3・四半期決算を公表する。
サムスンは見通しでは詳細な内容を開示していないが、スマホ事業の利益は新たな低価格モデルや「ギャラクシー・ノート5」の発売により改善したとみられている。
また、半導体の売り上げも新型スマホ発売に伴い堅調となりそう。韓国のウォン安も利益押し上げに貢献したもよう。
ただ、アナリストは、モバイル部門は利益率が引き続き下押し圧力にさらされているとみられ、第3・四半期の同部門営業利益率が前四半期の10.6%から7.7%に低下するとの見方を示している。
以上、報道

半導体部門は圧倒的な世界シェアを有し、大規模新工場も建設していることから、今後とも同社の利益を底支えし、スマホの世界シェアが17%を切るまで大きな後退は限られるものと見られる。
日本でもサムスンネームはずしのスマホの販売が好調だという。