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WHO=世界保健機関は26日、ハムやソーセージなどの肉の加工食品を過剰に摂取すると、大腸がん・膀胱がん・前立腺がんになるリスクを高め、5段階ある危険度のうち最も高い分類に当たるとした初めての調査結果を発表した。
これはWHOの専門機関「国際がん研究機関(IARC)」が、肉の摂取とがんの発症に関する約800の研究成果を分析し、26日に発表したもの。
それによると、ハムやソーセージなどの肉の加工食品について、塩漬けやくん製などの過程で、発がん性物質が蓄積されると指摘している。

IARCは1日50グラム以上の摂取者のリスクを想定しているが、日本人は欧米人と異なり、毎日50グラムも食しない。しかし、日本人は、もともと農耕民族、明治以降、肉類摂取により体質が変化してきているものの、肉類に対する抵抗力や免疫力は欧米人に劣るという話もある。リスクを避けたいなら、食べない方が懸命だろう。

以上、