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米紙ワシントン・ポストが11日、歴史問題・政治問題で対立していた韓国と日本が、今度は『お菓子』をめぐっても争っていることが分かったと報道した。
同 紙によると「お菓子戦争」とは、「ペペロ」という菓子を作った韓国ロッテ製菓と、「ポッキー」という菓子を作った日本の江崎グリコとの間で繰り広げられて いる「元祖争い」のこと。ポッキーは棒状のビスケットにチョコレートをコーティングした菓子で、ペペロと似ている。 ワシントン・ポストは「発売時期だけ を考えると、元祖はポッキー」と書いた。ポッキーはペペロより17年前の1966年に発売されている。
以上、

ソウル中央地裁民事12部(裁判長イ・テス)は2015年8月23日、「(ロッテ)ペペロの箱のデザインは当社(グリコの「バトンドール」)の製品包装を盗用した」として、江崎グリコがロッテ製菓を相手に起こしたデザイン権侵害禁止訴訟で、原告勝訴判決を言い渡した。

韓国は以前は、中国の現在のようにパクリの治外法権国であった。しかし、日本の中枢中核技術(新日鉄の電磁鋼板製造技術、東芝のNAND技術、)を盗み出すなど、日本の存亡を脅かす盗人ぶりに、日本の大手各社もやっと訴訟を起こすようになった。
政治が韓国と癒着しすぎて、統一教会まで絡ませてからおかしくなった。朴大統領の親父の時代からだ。

韓国での訴訟は、グリコの勝ちで終わっている。
韓国での訴訟は、グリコの勝ちで終わっている。