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新潟日報社(新潟市)は24日、新潟県上越市にある上越支社のS報道部長がツイッターを使って暴言を浴びせたとして、新潟水俣病第3次訴訟の弁護団長を務める新潟市の高島章弁護士に謝罪したことを明らかにした。
 同社によると、この支社報道部長は50代の男性で、匿名のアカウントを使用していた。
20日、高島弁護士に対してツイッター上で「まるでネトウヨの高島弁護士」「こんな弁護士が訴訟の主力ってほんとかよ」「うるせーな、ハゲ! はよ弁護士やめろ」「クソ」などと書き込んだという。
 高島弁護士によると、弁護士が報道部長の行為ではないかと考えて伏せ字で自分のツイッターアカウントに投稿した後、部長から電話がかかってきて謝罪されたという。

同社によると、支社報道部長は24日、同社の編集局幹部とともに高島弁護士の事務所を訪ね、「当時は酒に酔っていた。仕事のストレスもあった」などと直接謝罪したという。
以上、

報道部長の脳みそも疲れている。しかし、追求することにのみに快楽と生き甲斐を求める弁護士には神が宿っていた。神もいろいろいる。