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事務機・文房具の(株)古竹堂(神奈川県小田原市荻窪318-3、代表:森谷栄夫)は2月29日事業停止、事後処理を角川圭司弁護士(電話0465-24-3358)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約3億円。

同社は、不況の中、ネット通販や事務機通信販売業者との競争激しく、売り上げ不振に陥っていた。