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警察庁は19日、14日の地震発生以降、熊本県内の被災地にある民家や避難所で、空き巣や置き引きなど計14件の被害が出ていることを明らかにした。
被災者が避難中の民家が狙われるケースが多く、熊本県警がパトロールを強化し、注意を呼びかけている。
 同庁によると、被害は熊本市で6件、益城町で5件、大津町で2件、御船町で1件。民家から約60万円の現金が盗まれたほか、避難所で現金が入った手提げが取られたり、携帯電話販売店で携帯電話が盗まれたりするケースもあった。
以上、

フクシマ原発大爆発後の無人となった何万戸という民家の多くも狙われたが、人が弱りはて困っているときに盗人するとは、・首獄門の刑だ。