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軍艦島反日を国是とする隣国に多くの日本人は「鬱陶しい」と感じながらも。韓流もキムチも受け入れ、一定の度量を示してきました。

 ただ、行き過ぎた反日活動に日本人の堪忍袋の緒が切れた、というのが小川さんの「軍艦島名誉棄損事件」だと思います。

 小川さんの戦いを小川さんだけの戦いに終わらせてはいけません。この裁判は長崎市民は勿論、日本人全体の問題です。

 この裁判は長崎の街を育んできた我々の先祖の名誉にも係る重要な裁判でもあります。

 小川さんを応援しましょう。

(小川 茂樹)
https://www.facebook.com/hakou.seirou?fref=nf

【軍艦島名誉棄損事件 第4回口頭弁論 7月20日】

軍艦島名誉棄損事件の第4回口頭弁論が、7月20日に開廷します。

 世界遺産となった軍艦島をめぐっては、南朝鮮人と国内サヨク団体による軍艦島での政治活動未遂事件や、高島の供養塔無断道路整備事件など中韓による歴史捏造の格好の標的となっています。

 中韓は国を挙げて友好や慰霊を装い、何度でも何度でも仕掛けてきます。

 一市民の私がでしゃばりな声を挙げなければ、今頃は軍艦島や高島の供養塔は良いように蹂躙されていたでしょう。

 さて、この訴訟は「軍艦島は負の遺産」と観光客にガイドをしていた ”軍艦島コンシェルジュ”への指導監督の徹底を長崎市に働きかけた私に対して仕掛けられた「スラップ訴訟」です。

 憲法に保証された表現の自由の範囲内に於いて
「軍艦島で儲けている指定船会社が、管理監督の長崎市が知らぬところで観光客に対して「負の遺産」と公言することはいかがなものか?」
と言う言論と、運営会社の出自に関する事実の公表が
「経営者夫婦の人格生存権に関わる重要な私的事項を侵害した」
とする損害賠償請求事件です。

軍艦島 でも私が名前を上げたのは「軍艦島コンシェルジュ」であり、別の会社である「ユニバーサルワーカーズ」が私を訴えるのはそもそもお門違い。

 また名前すら上げていないのに経営者夫婦が「在日と言われ人格を傷つけられた!」と自ら手を上げて名誉棄損を求めてくるのも大いに不思議なのです。

 在日と言われて名誉棄損と言うなら、他のまともな多くの在日の方にとても失礼なことだと思います。まともな在日の方はなぜ怒らないのでしょうか?
我が国の発展と、文化の向上に寄与する会社であればそんな出自など屁みたいなもなの。地域に貢献する良い会社になればいいだけなのですが・・・。
今まで日本人は、これらの訴訟に苦しめられてきました。加担する弁護士のモラルも問われます。

 しかしもう日本人が負けてはいけないのです。未だにこんな言論封鎖を目的としたスラップ訴訟を起こすことが彼らのアイデンティティなら徹底的に戦うだけです。
弁護士費用だけでも軽く200万を越え、経済的な負担となっていることは確かですが、皆様のお力添えを広く薄く頂戴したいと伏してお願いいたします。

<お振込先>
郵便局から(郵便局同士は手数料がかかりません)
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  郷土史民間防衛団 
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 ゆうちょ銀行 
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  郷土史民間防衛団 
                      小川 茂樹