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繊維機械製造の京都繊維機器(株)(京都市上京区寺之内通千本東入二丁目新猪熊東町350、代表:城一男)は6月30日、事後処理を伏見康司弁護士(電話075-211-4643)ほかに一任して、事業を停止した。

負債額は約2億円。

同社は明治23年創業の繊維織物機械製造業者、受注先の繊維業界の設備投資抑制が続き、受注不振が続いていた。