sponsored

警視庁は25日、東京都足立区千住曙町35-1の「柳原病院」(医療法人財団健和会)で、手術を受けて麻酔から覚めたばかりの女性患者にわいせつな行為をしたとして、40歳の非常勤の外科医師を準強制わいせつの疑いで逮捕した。

ただ、医師は容疑を否認しているという。

今年5月、病院で胸の手術を受けて麻酔から覚めたばかりの30代の女性患者にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いが持たれている。

医師は、手術のあと麻酔の影響などで身動きが取れない女性患者の様子を見るふりをしてわいせつな行為をしたという。

以上、

警視庁も逮捕したからには、唾液や体液を入念に調べた結果だろう。これがもしも事実ならば、あちこちの病院で余罪がかなりあるものと見られる。