sponsored

電話の中継局用収容箱製造の(株)キョーシン(福島市上鳥渡田中内東2-1、代表:大谷邦夫)は9月12日事業停止、事後処理を菅野晴隆弁護士(電話024-528-0330)ほかに一任して、自己破産の申請準備に入った。

負債額は約3億5千万円。

通信中継局の新設や更新需要が一巡して需要低迷、売り上げ不振に陥っていた。