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マツダは1日、世界で計約230万台をリコール(回収・無償修理)すると明らかにした。リヤゲートの不具合のほか、エンジンの制御プログラムに問題があるという。
リヤゲートに不具合があるのは2007~15年に生産された「アクセラ」「アテンザ」「CX-3」「プレイマシー」「ラフェスタ」で、国内で約39万5000台、海外で約180万台の計2,195,000台が対象。

また、エンジン不具合でリコールが実施されるのは14~16年生産の「CX-3」「デミオ」「アクセラ」で、国内約11万7400台が対象となる。

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