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大阪府警は14日、児童買春したとして、岸和田署の男性巡査長(32)を児童ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで書類送検し、停職6月の懲戒処分にした。巡査長は依願退職の意向を示している。

 送検容疑は7月下旬、府内の駐車場に止めた車の中で中学生の少女にみだらな行為をしたとしている。少女とは出会い系サイトで知り合い、現金を渡していたという。

以上、

市民の味方「お巡りさん」、お巡りさんがこれでは、市民はすがるものがない。警察官職務執行法を改正して、厳罰に処すようにしなければ、直らないだろう。

警察官の不祥事が続いているが、警察庁はどうなっているのだろうか。一般市民の場合は、名前まで公表されるが、警察官は逆に特別なようだ。