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神奈川県警は、点滴に異物が混入され患者2人が中毒死した事件が起きた横浜市神奈川区の「大口病院」に無断で侵入したとして、「扶桑社」の記者ら2人が建造物侵入の疑いで逮捕した。
調べに対し、「撮影するためだった」と容疑を認めているということで、警察は、2人を釈放し、任意で調べを続けることにしている。
逮捕されたのは、フジTVのフジ・メディア・ホールディングス子会社の「扶桑社」(いかがわしい週間SPA!など発行)の46歳の男性記者と、東京・杉並区の20歳の男子大学生。
警察によると、2人は、9月30日午後5時すぎ、横浜市神奈川区の「大口病院」の4階に無断で侵入したとして、建造物侵入の疑いが持たれている。
以上、

学生は多分バイトだろうが、扶桑社記者について回り逮捕という前科がついてしまった。無知。