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トヨタの社長は自らセダンやスポーツタイプが好きだからといって、消費者がどんな車を望んでいるのか、お構いなしでは、トヨタの先は思い知らされる。やっと日本ではC-HRをリリースしているが、アメリカではプリウスもゴテゴテデザインでまったく売れず、何をやっているのか情けない。TPP推進論者の社長は、トランプから逃げられ、落胆して、やる気までなくしているのだろうか。リコールも多く、カンバンもすでに放り捨てているようだが。お坊ちゃんは一律に我侭・頑固の性格といわれるが、地でいっているようだ。

トヨタは元々、おっさんの車は強かったが、若い世代向けの車はホンダのパクリだったことを思い出してしまう。その結果が、中国での、現在のホンダとトヨタの差として表出しているようだ。
一方、ホンダは「ヴェゼル(繽智)」「CR-V」「シビック(思域)」「アコード(雅閣)」「XR-V」が快走させている。
日産も韓国で難癖付けられたキャシュカイが売れている。

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