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澤田社長率いるテーマパークのハウステンボス(HTB)は30日、新子会を設立してサービスロボットの技術開発や利用提案などの事業に参入したと発表した。主に手がけるのはサービスロボット。

同社では、すでに導入しているホテルやレストランのサービスロボットをさらに進化させ、メーカーの依頼を受けて、ホテルの受付や掃除、レストランでの料理などを、HTBで実証実験をするほか、九州大学と連携するなどして技術開発を進める。

HTBにある「変なホテル」では、接客などにロボットを活用し、人件費などを抑えている。こうした経営効率化の経験を生かし、ロボット活用のノウハウなどのコンサルタント業務にも力を入れたい考え。

以上、

やることやりたいことがいっぱいあって楽しそうだ。

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