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服地製造のタカヒロテキスタイル(株)(愛知県一宮市篭屋4-1-15、代表:高橋昌伸)は昨年12月事業停止、事後処理を小澤雄市弁護士(電話052-968-7670)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入っている。

負債額は約4億円。

同社は昭和41年創業の婦人服地の製造会社。海外から安価な服地の流入で売り上げ不振が続いていた。