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カンボジア警察は6日、カンボジア国籍の女性を日本の業者に売り渡したとして、首都プノンペンでレストランを経営する日本人の男(52)ら3容疑者を人身売買の疑いで4日逮捕したと明らかにした。

他に逮捕されたのはいずれもカンボジア人で、男の妻(28)と男が経営するレストランの従業員の男(34)。

カンボジア警察によると、日本人の男らは昨年8月、カンボジアの女性10人に対し、「日本のレストランで働けば、月に3000~5000ドルを稼げる」と勧誘し、同11月に来日させて売り渡した疑い。女性は群馬県内で売春を強要されていたという。

以上、

カンボジアまで行った極悪日本人、八つ裂きの刑のうえ晒し首に処すべきだろう。