三菱電機は８日、ソウル近郊の仁川・松島国際都市にエレベータの製造・研究開発施設を着工した。

新工場は、延床面積１万９０００平方メートル。１２月に完成し、来年２月から本格的に稼働する予定。

事業費は３０５億ウォン（約３０億円）で、三菱電機が８０％、三菱商事が２０％を投資する。

三菱電機の対韓投資としては最大規模となる。

新工場は、グローバルに対応する製品検証センターを設け、日本から主な検証業務を移管する。

以上、

日本の大企業は、反日国家であっても、銭には変えられないと、経団連の会長以下、日本では工場を新設せず、韓国に新たな工場を作っている。

大企業はすでに日本を捨てにかかっているようだ。