sponsored

ALグループは21日、ゴールデンウィークの国内線と国際線の予約状況を次のとおり発表した。

1、国内線

 日並びがよく、全方面で予約数、予約率ともに前年を上回り、好調に推移している。

 特に沖縄方面の予約率が前年を大きく上回り好調に推移している。

 期間中のピークは、下りが4月29日および5月3日、上りは5月3日および5月5日~7日となっている。

2、国際線

 欧州および韓国線で、特に海外発需要が旺盛なため、予約率が前年対比で大変好調に推移している。

 全体としての予約率は前年同期比1.6ポイント改善している。

 期間中のピークは、日本出発が4月28~29日および5月3日、日本到着は5月5-7日となっている。

0422_03.jpg